単純に良い物(衣食住)と良い音を
くっつけて遊んでます♪♪
目に見えない「音」に「音音(ネオン)」を
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土井善晴×Maroon5

何気なくNHKを観ていると
料理研究家の土井善晴さんが
塩むすびの作り方を教えていた。

とても衝撃的だった。

三角でもなく丸でもない
歪な形をしたおむすびに
焼海苔をグシャッと丸め込んで
ゴロッとお皿に転がしていた。

 



言い放つ言葉は
料理といういうより
人生観そのもの。

詳しくはコチラ。以下抜粋。

「家庭料理というのは、
ばらつきがあって良い。
これが家庭料理の特権です。」

「揃えなくていいんです。
なんのために揃えるんですか。
これは売り物じゃないんですから(笑)」

「同じものでも違う味になる。
これがお料理のすごいところです。」

当たり前の事を分かりやすく伝える事は
並大抵の努力ではできない。

Maroon5の音作りにも通じる所がある。

結成16年。
21世紀で最も人気のある
米国のバンドとしても紹介された
彼らの新譜。

 

Red Pill Blues/Maroon5 (2017)

 

What Lovers Do ft. SZA

Help Me Out ft. Julia Michaels

Whiskey ft. A$AP Rocky

Wait


凄まじいPOPS臭。
Maroon5色は消さず、時代を追い過ぎず
コラボアーティストが絶妙で楽曲が逸品揃い。

正直若い頃はポップス(=大衆音楽)を
完全に舐めていた。

最近は
自分の表現する形と大衆の賛同

一致させる事の難しさを知り
ポップスの凄味を感じています。

どこにでもある当たり前、実は凄い。
というお話しでした!

 

高木正勝×keyshiacole

久々の帰省!

一週間ほど沖縄に滞在して
主にこんなところに行ってきた。

斎場御嶽
佐喜眞美術館
やちむんの里

沖縄科学技術大学院大学(OIST)

SPF50の日焼け止め塗っても
日焼けするほど暑い沖縄では
シンプルなピアノが良く似合う。

高木正勝の新譜「Marginalia 14-27」



こちらでも視聴可能。

は映像作家であり音楽家でもある。
2010年の作品Girlsで一躍有名に。

いつ如何なる心情で聴いても
寄り添ってくれる音ばかり。

帰省中の喜怒哀楽も
新譜「Marginalia 14-27」で
しっかり受け止められた。

戻った東京は、すでに涼しく
秋らしいドラマチックな
キーシャ・コールの新譜が

ぴったりだった。

 


Incapable/Keyshia Cole

 

Epic移籍後に今年10月に発売される

アルバム「11:11 Reset」からの

先行シングル。

 

短い秋を楽しまなきゃね。

野尻湖×JJ

野尻湖(長野)に行ってきました!
 

wine
途中、新潟で日本海の幸を調達して
湖でワインと一緒の美味しくお食事♪

元気な海の波音よりも
静かな湖畔の波音の方が安心する。
聞くたびに肩の力が抜けるような感覚。

流れてきたのは・・・

ジャック・ジョンソン9月に出す

アルバムの先行シングル。

 

My Mind Is For Sale/Jack Johnson

 

Jack Johnson

All the Light Above It Too(2017)

 

彼はハワイ生まれ。
サーフィンでプロ契約を交わす直前
大怪我をした事がきっかけで
音楽づくりに傾倒していく。

サーフミュージック
オーガニックライフ
サスティナブルライフ
を語る歌い手としてアイコンを持ち、
得た資金は奥さんと立ち上げた
Kokua Hawaii foundationの運営費に。

善い循環で経済をまわす実業家。

Jack Johnsonの波長は

海でなくとも湖でもハマります!

Cornelius×夏のリース

行間。
すき間。
束の間。
間がいい。
間に合う。

「間
」を深掘りしたくなる音に出会った!

コーネリアス
Mellow Waves/CORNELIUS(2017)
前作「sensuous」から11年ぶりの新作。

Cornelius - 『あなたがいるなら』"If You're Here" 

イントロの重いドラムの間から
作詞者、坂本慎太郎の気配。

90'の渋谷系の感性が
醸成される過程にふさわしい
間とミドルテンポの曲。

という事で間をテーマに夏のリースを作ってみた。

リース


オーストラリアの長い葉「スチールグラス」を
ひたすら円にしていくグリーンリース。

飾るとリースの間から向こう側が透けていて
なんとも涼しげに♪

在る物と在る物のあいだにしか存在しない間。

間は見えないけれど、間がなければ息苦しい。
日々の生活にも、人との会話にも
間を意識すると在る物をより引き立てる事が
できるかも知れないな。

那須の赤い太陽×Gallant

蒸し暑いなか、喜連川温泉に行ってました。

クアハウスや市営浴場、ホテル内の露天風呂など
5か所も喜連川のお湯を堪能しました。

知名度の低さから期待はしていませんでしたが

思いのほか楽しめて、グッタリしながら帰路へ。

そんな中、養鶏場が直売するたまご市場を発見!

その名も新那須エッグ「那須の赤い太陽

そこまで食欲は無かったのですが
あまりにも黄身が赤かったので試食してみると・・・

 

ひさびさに↓ガラントの曲が頭を巡りました。

gallant
Weight in Gold / Gallant(Ology 2016)

こんなに黄身の味が主張する生卵を初めて食べました。
ずっと口に入れておきたい、そんな衝撃にかられます。

ちなみにこの曲「Weight in Gold」は
重〜いテンポとは対照的に
ガラントの金属的な声ではじまり
サビはハンマーで頭を叩かれるほど衝動的な音が

病みつきになる曲。

最近ガラントはJohn Legendとデュエットしたり

John Legend x Gallant // In The Room // Ep. 4
Fuji Rock(7/28)で来日も決定していました。

LAを拠点に活動するGallantは若干25歳。
10年後、20年後の音作りが楽しみなシンガーです。

Eternal Stories/Quatuor Ebene

今月発売されたエベーヌ弦楽四重奏団の新譜が良い。

 

ETERNAL STORIES/QUATUOR EBENE(2017)

 

彼らはフランス発の新世代カルテット。

 

Pierre Colombet, violin
Gabriel Le Magadure, violin
Adrien Boisseau, viola
Raphael Merlin, cello

 

もちろん王道のクラシックも迫力満点に演奏するし、

Divertimento ニ長調 K.136 第3楽章(Mozart)

 

ジャズやロックのアレンジも

巷に溢れる音とは一線を画す仕上がりに。

Come Together by the Beatles
Fragile w/Stacey Kent

 

ロックとダンスミュージックの狭間に身を置く

サカナクションのようなポジションの彼ら。

 

どのジャンルにも属さず、

常にアウェイを体感する人は

これからも成長し続けるんだろうなぁ。

 

2017年の来日情報

■10/7(土)17:00 東京/Hakuju Hall
■10/8(日)15:00 滋賀/びわ湖ホール小ホール
■10/9(月祝)14:00 横浜/フィリアホール
■10/10(火)19:00 東京/Hakuju Hall
■10/12(木)14:00 群馬/高崎シティギャラリーコアホール
■10/14(土)18:00 長野/松本市音楽文化ホール
■10/15(日)14:00 東京/小金井 宮地楽器ホール

 

生音聴けます!楽しみ!

 

正岡子規×Fats Navarro

正岡子規の生誕150年を記念した特別展
病牀六尺の宇宙」に行ってきました!

彼は晩年、脊椎カリエスと結核を患いながら
34歳という若手でこの世を去りました。

歳を重ねるごとにユーモラスに富む歌は
もちろんの事、私は絵に魅了されました。

若い頃は挿絵として水墨画を、
後半は鮮やかな水彩画が目立ちます。

晩年モルヒネを打ちながら
庭先の植物を写生する事が
趣味になっていたようです。

 



眺めながら聴こえてきたのは
華やかなイントロが印象的な
Fats NavarroNostalgia

(NOSTALGIA / FATS NAVARRO 1946)


彼はフロリダ生まれのトランペッター。
ふくよかで少し歪んだ音が癖になります。

彼も26歳という若さで結核(&麻薬)で
この世を去っています。

命の終わりが見えた時こそ
華やかに過ごせる客観性が欲しい!
そう思える子規展でした。

神奈川近代文学館で5/21まで。

大橋トリオ「Blue」

大橋トリオの新譜「Blue」

 

oohashi trio

blue/大橋トリオ(2017)

 

デビュー10週年で11枚目なのだそう。

 

アイドル並みのリリースペースなのに

ガツガツ見えず、ハイセンスを保つ所が凄い。

 

アルバム後半のこの2曲の流れが特に良く、

4月に新学期を迎える子どもに向けた

親目線の応援ソングという感じでほっこりする。

 

・りんごの木

the day will come again

 

この春ゆっくり着実に進みたい人にオススメ!

ぽんしゅ館×24K Magic

新潟県の湯沢町に行ってました!

 

越後湯沢駅内に日本酒の利き酒ができる

ぽんしゅ館がありました。

 

ぽんしゅ館

500円で最大5種類の試飲が可能!

 

新潟には酒蔵が93もあり、観光客が

自分好みのお酒を探すのは一苦労です。

 

駅内でワンコインを出すことで

欲しいものに出会うシステムは

旅人にとってちょうど良い。

 

ほろ酔いのまま隣接する酒風呂に入ってると

Bruno Mars - Versace on The Floor

が聴こえてきました♪

 

Bruno Mars

24K Magic/Bruno Mars(2016)

 

昨年11月に発売されたアルバム

「24K Magic」内の官能的なバラード曲。

 

クオリティーは確かで安心して聴けますが

このアルバムの良さはなんと言っても

全体のバランス感。

 

ちょうど良い。良すぎる!

 

アルバムの収録曲は9曲で33分。

朝の支度や通勤時間、昼休み、寝る前等

30分前後で彼の世界観に浸れます。

 

前半4曲はアップテンポで5曲目からは

Brunoの歌唱力を堪能する構成。

 

「ぽんしゅ館」も「24K Magic」も

時代に沿った時間と体験を

提供できて素晴らしい。

 

多すぎず、少なすぎず、

ちょうど良いと思える

ポイントを探している人に

オススメです!

 

黒川温泉×Miles Davis

九州の温泉&酒蔵巡りをしてきました!

印象深かったのは
震災の傷跡が色濃く残る熊本県。

地震で歪んだコンクリートと
町中に溢れるくまモンの笑顔が対照的で
まだまだ支援が必要なのだと気づかされました。

阿蘇(黒川温泉)まで足を伸ばし
渓谷沿いの一軒宿へ。

川沿いの源泉かけ流しの露天風呂では
風向きでかわり続ける温度に悦びを覚えました。

 

黒川温泉

渾々と流れる川の音に混じって聞こえたのは
Miles DavisSo What

 

kind of blue

Kind of Blue/1959


Miles Davis (Trumpet)
John Coltrane (tenor saxophone)
Julian "Cannonball" Adderley (alto saxophone)
Bill Evans (Piano)

聞き流すと単調ですが
聞き込むとつかみ所のない旋法が
聞く人を惹きつけます。

マイルスと言えば、
Don Cheadleが監督&主演の
映画「Miles Ahead」が公開中。

 

miles ahead

Ost: Miles Ahead


邦題は『マイルス・デイヴィス 空白の5年間』
物語よりDon Cheadleの演技と構成が光る作品。

ブラックカルチャーに浸りたい人におすすめ!