からぎ茶×Michael Kiwanuka≒Bill Withers
2012.01.09 Monday
とあるカフェで食べたシナモンハニートーストの
美味しさに感動しているとこんな情報が・・・
「沖縄ではシナモン(肉桂)が自生していて
国頭・やんばるでは商品化している!」
ということで、さっそく探して取り寄せました。

からぎ茶(シナモンティー)
ヤンバルクイナをあしらった南国チックなパッケージ。
しかもシナモンの効能はこんなにも絶大!
・血糖値を下げる
・毛細血管の老化防止
・便秘解消
・鎮静効果
・冷え性改善
・解熱作用
実際に飲むと異国情緒があって上品香りが漂って
リラックスの効果大でした。
輪郭がはっきりせず、まわりを燻らせる雰囲気が
Bill Withersっぽいな〜と思ったけど
よく似ていると称されているUKの新人さんをご紹介♪
BBC Sound of 2012に選ばれた
Michael Kiwanuka(若干24歳!?)

今年3月に発売されるアルバム「home again」
リード曲home againやTell Me A Taleなど
どれを聴いてもセンス抜群です♪
まだまだ寒くなるこの季節。
コーヒーと蜂蜜シナモンとマイケルの声で乗り切ろう!
新年
2012.01.03 Tuesday
あけましておめでとうございます

元旦に東京タワーに行ってきました!電飾も2012バージョン♪
展望しながら、
今年は笑顔のある年にしようと
シンプルに思いました。
帰りの機内放送では、def JamからEMIに移籍したばかりの
AIちゃんの新曲「ハピネス」が流れてました。
日本語のサビ部分が、311を体験した人に共感を呼ぶ歌詞で
2012年の幕開けに相応しい曲に仕上がってます。
ハスキーな声も健在で、声自体の厚みも増していて
努力を重ねる女性はステキだなと改めて感じました♪
今年も良い年にありますように!
Dreaming
2011.12.24 Saturday
2011年も残り僅かですね。
震災があったりと足元を見つめなおす機会が多く
その影響か渋めの曲をよく聴いていました。

No Time for Dreaming / Charles Bradley
The World (Is Going Up In Flames)
JBを思い出さずにはいられない出で立ちですが
14歳から憧れ続けて、料理人をしながら歌手活動を
して、62歳でデビューしたチャールズ・ブラッドリー。
アルバムタイトル「no time for dreaming」に反して
彼は1つの夢を追い続けたらこそ今があるんでしょうね。
歌唱力はともかく歌詞のどれをとっても重みのあって、
何かと勇気付けられる1枚でしたー。
夢つながりでもう1枚。

HurryUp,We're Dreaming/M83
Midnight city
M83はリリースする度に各方面から高い評価受けますよね。
先月発売された新作は弾ける夢いっぱいの良いアルバムでした。
フランス発、今はAnthony Gonzalezのソロプロジェクト。
Depeche ModeやBloc Partyなどのリミキサーも手がけ、
ライブも好評なので1度ナマで観て見たい!
ちなみにM83とはうみへび座にある渦巻銀河のこと。
ギターにエフェクトを掛け捲って、浮遊感いっぱいに歌う
脱力感たっぷりのポストロックは本当に沢山でてきたけど
彼ほど綿密な音の重ね方をしているのは少ないと思います。
夢心地な人、夢から覚めたい人など両方にオススメの2枚♪
松岡正剛さん(2)
2011.12.17 Saturday
松岡正剛さんが語る後編です。
テーマ「新しい日本の創造(母国再生の為の物語)」

三、コンセプトを切りかえる編集力
・・・余情と無常など物事の残響を感じる。
もはや日本の文化とも言うべきアスキーコード。
ヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ ウキャキャウキャキャ
(≧ヘ≦) ムゥ
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
言葉の後に余韻を残すのは
日本の昔の文化にも存在していました。
たとえば今のカンファレンスの場合
オープニング→スタンディング→エンディング
→コーヒーブレイク。とヨーロッパ形式が主流だが
日本の来客が角を曲がるまでおじきをする
お見送りにも残響や余韻を重んじる文化があった。
それをあえて取り入れてもよい。
四、「揃う」という感覚自体が古くて新しい
・・・日本料理では、向付・八寸から全部違います。
汁物はお椀で塗り物。ご飯は瀬戸物と器の種類が違うが
それを「全て揃った」と感じるのが日本の感覚。
一方、伊や仏料理も素晴らしい器は1つの模様で
統一されてそれを揃うという。その違いを
日本人が理解し伝えていくことが必要なのだ。
目から鱗なお話の閉めに、正剛さんは言います。
新しい日本の物語をつくるには古いバックミラーに
写った過去をみながら前身すべき。
日本場合は多数のバックミラーが存在する。
北山文化や東山文化。縄文と弥生などなど、
一貫しているケルトのケルティック文化とは異なる
ということを理解した上で伝えるべきなのだ。

前編と後編に分けてお話した内容が
経済産業省が配布するパンフレットに載ってます!
この記事をどう感じるかは自由ですが
少なくとも多様な文化を1つの「日本文化」と紹介する事が
難しかった私にとって「日本文化たち」と受け止めることで
もっと自由に違いを紹介すれば良いと気持ちが軽くなりました。
正剛さん、ありがとうございました。
松岡正剛さん(1)
2011.11.26 Saturday
千夜千冊などで知られるセイゴオさんの講演で
心打たれるお話しがたくさんあったのでご紹介します。

松岡正剛さん
テーマは「新しい日本の創造(母国再生の為の物語)」。
まずは軸となるジョン・ダワーの言葉↓
私たちが語らねばならないのは、
「日本文化たち Japanese Culutures」であり、
「日本の伝統たち Japanese Traditions」なのです。
私たちは「日本たち Japans」と言うべきなのです。
by John W. Dower(米国人)
ひとつの国としての「Japan」ではなく
多種多様な文化が同居する国「japans」と
提唱することで「日本は特殊な文化」だという
曖昧さを説くことができるのではないでしょうか?
「まぁそれを外国人に言われてるのはダメなんですけども・・」
とセイゴオさんは言いつつ「日本たち」ということで話は進みます。
一、日本の価値観はデュアルである。
「イノリ(祈り)とミノリ(実り)」
・・・農業で多くの実りを願うため、祈ります。
「あはれ(哀れ)とあっぱれ(天晴れ)」
・・・貴族は武家に対して、死ぬかも知れないが
立派で綺麗な鎧を着て、戦場に行くからあっぱれ。
それは、あはれなんだけど、あっぱれと言おう。
二、日本の柔らかい組織感覚
今は「株式会社」「公共団体」」「学校」「家族」などがあり
昔は「結」「講」「座」「連」「組」と多様な組織があった。
銀座はなぜ金座じゃないのか
・・・銀を決済していたから。
東国と西国では金銀のダブルレートで別々の
経済決済構造を持っていた。
更に東北は陸奥(みちのく)、琉球・島津も全く違う。
そいういうのがJapan(s)だ。
税制に関しても調布や麻布に「布」が付くのは
布で納税できたから。東北は「馬」で西国は「米」だった。
そういう由来と取り戻すのが21世紀。
・・・つづく
coba×押尾コータロー×沖仁
2011.11.19 Saturday
先週、沖縄県南城市にあるガンガラーの谷で
「魂の音楽祭(マブイオト)」を見に行きました。

このメンツでライブをするのは初めてだったとか。
左から沖仁さんとcobaさんと押尾コータローさん。

今回は3回目だったんですが、2回目とは違い
ステージが鍾乳洞の奥にあって照明が映えてました。
印象的だったのが会場の雨音でした。
この会場では心地よい雨音が効果音になって
演奏と溶け込み、他では味わえない不思議な感覚に。
癒し系と賞されるのが苦手なcobaさんの
情熱的で華やかな演奏で幕開け。
押尾コータローさんの神業的な演奏と
余韻を最大限に引き出したメロウな雰囲気に
会場中がうっとりした空気に包まれたり。
畠山さんの演奏でおなじみの沖さんが
「アイレ(スペイン語で土地の持ているパワー)に
身を任せて弾いたのはすごく久しぶり」とお話しされ
即興で「ガンガラー」という曲を披露してくれました!
アンコールでは沖縄民謡の「安里屋ユンタ」を
個性あるれるパートで披露!!!(音源欲しい)
そのとき、聴いているが観客だけじゃくて
鍾乳洞にあるお墓にいるご先祖さまにも届いていると
思うとなんだかぐっときてしまいました〜〜
土地の持つパワーだったり、会場のもつ雰囲気は
想像以上に演奏者にとって大きな影響を与える。
音源だけでは触れることのできない
ライブの尊さを改めて実感できるひと時でした
喫茶mammy×二階堂和美=昭和
2011.10.23 Sunday
日が沈んでからでも、お酒じゃなくて珈琲を
飲みたくなるときありますよね。
でも昼間のカフェはどこも小洒落たBarに
姿を変えたりして、入りづらかったりしますよね。
そんな悩みを解決してれたお店を見つけました。
牧志の喫茶mammy。
もちろんお店にはお酒もあるけれど
店内は雑貨が置いてあったりして、
サンドイッチとか頼めたりして、
読書してる女子がいたりして
お酒頼まなくても全然OK!
そんな雰囲気でした。
BGMはDoo wapとか流れてて
60年代のクリスマスって感じでした。
雑誌は「暮らしの手帳」あたりをチョイスして
昭和に浸ってたら、レトロなカップに注がれた
珈琲が登場。
飲みながら気づいたけど、店内の雑貨は
すべて店主の方の手作りっぽいカギ編みだった。
思い出したのは刺繍のジャケが印象的な
ニカちゃんのアルバム。。

にじみ / 二階堂和美
美空ひばりさん並に滑舌がよく、歌詞が聞き取れる。
思わず全曲聞き込んで集中してしまうアルバム。
それにしても「女はつらいよ」は名曲ですね。
11/12はアサイラムで来沖予定!楽しみ♪
Adam & The Amethysts×本部町=Dreaming
2011.10.15 Saturday
沖縄県本部町(もとぶ)には貸し別荘がいくつかあって
10月の連休を使っていってきましたー
近くには市場やスーパーもあり食事は困らず
散歩がてら離島やお城を見れたりして
目的のないお休みという贅沢を味わってきました。
ipodを忘れていたので・・・
音楽をその場で聴きませんでしたが
思い出すとこんな雰囲気でした。
Dreaming/Adam & the Amethysts

Flickering Flashlight/ via kelprecords
カナダのオンタリオ州で結成されたバンド。
頑張らないところがお気に入りです。
もとぶ町は沖縄でも北部にあり、
曇り続きということもあって
朝夕は秋風がここちよかったです。
ちゅら海水族館にはいかない本部町の旅もお薦め!
smoky bubbles×宇宙の大規模構造
2011.09.17 Saturday
まずはこの曲を聴いて頂きたいです!
smoky bubbles/denki groove

今日は宇宙のお話し。
何十年ぶりにプラネタリウムを観にいって
初めて習った言葉は「宇宙の大規模構造」でした。
複数の銀河群や銀河団が存在する宇宙の地図が登場し
その構造がまるで石鹸で泡立てた泡にそっくりなことから
通称バブルとも呼ばれると、アナウンスされていました。
日々アアでもない、コウでもないと言いながら
やりくりしている人生ですが宇宙規模からみると
太陽系の惑星も泡の一部と思った瞬間、
何かフッと力が抜けて
smoky bubblesが頭をフェイドイン!

宇宙地図(黒い部分は未観測地帯)
真面目な天体の説明のあと、宇宙構造を
あるようでないような泡に例えてしまった
シュールなアナウンスがNICEでした!
石垣島tilla earth×tycho=涼
2011.08.20 Saturday
普段使いできるアクセサリーを探していてtilla earthの
珊瑚とターコイズとパールのブレスレットを買いました。

石垣島の自然をモチーフしたジュエリーブランド
tilla earthは東京の友達から教えてもらいました!
名前のティーラとはめらめらと燃える
沖縄の太陽(ティーダ)、アース(地球)は
生み出すもの、創造するものという意の造語だそう。
さり気なくゆれるブレスレッドを見ていたら
カリフォルニアのtychoとリンクした。

Hours/tycho
波の音から始まって懐かしくて都会的な
エレクトロニカがなんとも涼しげ♪
tilla earthで色々みていたら八重山の織物
「ミンサー」をあしらった指輪を発見。
指輪の横にはメッセージが付いていて
4つと5つが並んでいる文様は
「い(五)つの世(四)までも」という意味。

し、知らなかった。
沖縄に住んでいて見かけない日はないこの文様に
そんなすごい意味が込められてたなんて!!
無知の知。
色んな気づきに感謝です。